TOKYO PRODUCERS HOUSE

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TOKYO PRODUCERS HOUSEでは多様なイベントが開催されています。会員以外の方でも気軽に参加できます。起業を志す方や複業・副業をしてみたいと思う方に向けた交流イベントだけでなく、スペースの会員が主催するイベントが行われています。イベント情報を掲載しておりますので気軽にご参加ください。

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開催日: 終了

【終了】3/30 起業・マーケティングを学ぶ超実践型イベント【やりたいを仕事に】

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起業時のマーケティング、マインドセット、そして成功メソッドなどを一気に学ぶ内容です。
起業ってなんだろう?
どうやったら事業って立ち上がるんだろう、うまくいく事業に共通するモノってなんだろう、など様々なニーズを解決する2時間です。プロハ:TOKYO PRODUCERS HOUSEでは若手起業家によるリアルトーク&交流会や小さい事からビジネスを始める小商い塾などを行ってきましたが、
今回はこういった形で「超実践型ノウハウ」をお届けします。ご協力いただくのは、累積起業応援数3000件以上、国内最大規模の起業イベントTERACOYAを主催、国家プロジェクトである創業スクールを国より委託するなど、多数の起業家を輩出し続ける、株式会社ウェイビー。起業スクール「イトケン塾」の代名詞でもあり、代表取締役社長でもある伊藤健太さまにお話いただきます。ぜひお越しください!

—こんな人にオススメ————–————
・起業したいけど、一歩が踏み出せない人
・起業は特に考えていないが、好きな事を仕事にする方法を模索している人
・起業したが、拡大期にあり、さらなる躍進を目指していきたい人
・マーケティングについてもっと学びたい人

イベント概要


< 日付 >
3月30日(木)20時〜22時
20:00〜20:05  趣旨説明
20:05〜20:15  参加目的の共有
20:15〜21:15  起業セミナー
21:15〜21:20  告知タイム
21:20〜21:30  アンケート記入
21:30〜22:00  懇親会 / 中締め
22:00〜23:00  懇親会の延長 / 完全撤退

< 場所 >
プロハ:TOKYO PRODUCERS HOUSE
東京都千代田区神田錦町3-11 弦本ビル2F
MAP:http://producershouse.top/access

< アクセス >
竹橋駅(東西線)3b出口より徒歩5分
神保町駅(半蔵門線、都営新宿線、都営三田線)a9出口より徒歩5分

< 参加費 >
3,000円
早割 2,000円
ペア割 5,000円
※レッスン代、テキスト代、軽い飲食代として

申し込みはこちら
http://prohastartup.peatix.com/view

【 キャンセルに関して 】
・開催日当日の1週間前までは、無料(全額返金)
・上記の翌日~開催日二日前までは、30%(7割返金)
・開催日の前日は、50%(半額返金)
・開催日当日は、100%(返金なし)。


当日のゲストについて 


< 話していただく内容  >※想定
・ 起業の成功確度を上げるための目標達成の極意
・資本金5万円でも年商○億をつくるマーケティング戦略
・サービスやモノが売れていくための極意
・起業に関するQ&A(事前アンケートで集計)

< 講師名:伊藤健太さん >
慶應義塾大学在学時にリクルート主催のビジネスコンテストに優勝。就職した金融機関を9か月で退職し、23歳のときに、病気をきっかけにし、小学の大親友4名と全くの経験なし、資本金5万円で起業。7か月売上0の状態が続き、どん底を経験。ひょんなことから起業家の会社設立をお手伝いを開始。約6年が経ち、年間起業応援数5,000社以上となり、国内屈指の起業支援の会社に成長。

400社以上のコンサルティング先を持ち、ベンチャー投資も4社に渡り、特に起業家のための超実践的マーケティング手法には抜群の定評がある。起業に関する著書が23歳での出版を皮切りに、6冊、NHK、産経新聞、東スポ、みずほ総研、ヤフーニュース、日刊工業新聞など多数のメディアに出演。

累積4,000人以上が参加をしている国内最大となった起業イベントTERACOYAを主催、
同じく国内最大規模の起業家のためのメディア「助っ人」を運営
2016年10月には、世界経済フォーラム(WEF)のU33世界の若手リーダーとして日本代表に選抜される。
自立した、お客さまを圧倒的に喜ばす起業家を多数輩出するべく、起業家育成コミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。


主催情報


株式会社ジョブライブ
「やりたいを、仕事に」をミッションとしています。

現代の働き方の変化を機敏にとらえ、働きたい人が「やりたい!」と思えることを仕事にできること、見つけられることにこだわり、事業を経営していきます。

生きるように、働く。働くことに、ライブ感を。
そんな想いを込めて、株式会社ジョブライブを創設しました。

会社HP:http://joblivecompany.jp/